KATOのブログ

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僕が映像制作にマイクロフォーサーズを選んだ理由について

 

 何故マイクロフォーサーズを選んだのか?

 

これはデジタルカメラを使った映像制作を始めるにあたって当初一番悩んだ部分です。

フルサイズか、APS-Cか、マイクロフォーサーズか…

ただ、結局のところどれを使っても一長一短なのであまり深く考えずに好きなの使うのが一番な気がします。

 

 そんな私が当時マイクロフォーサーズに決めた理由としては大体こんな感じです。

 

 

・必要充分なセンサーサイズ。

理想はスーパー35mmサイズなのだけど、マイクロフォーサーズのセンサーサイズって実際そこまで大きさ変わらないからあまり拘ってもしょうがないのかなと。フルサイズのボケ感もあまり自分好みではないし、予算の関係から選択肢はやはりマイクロフォーサーズになる。

 

・安い。

カメラはセンサーサイズが小さくなるに従って値段が安くなる。レンズなんかは特にそうだ。

周辺機器も重量やサイズに合った大きさのものが必要になるので、マイクロフォーサーズならその辺も安く抑えられる。

拘れば拘る程お金のかかっていく世界ですからね。節約出来るものは節約する。

 

・フォーカスが合わせやすい。

マイクロフォーサーズだと絞りをf1.4にしても被写界深度はf2.8ですから、フォーカスもその分合わせやすい。よく言えば程よい、悪く言えば中途半端なセンサーサイズ。

 

・GH4が使いやすい。

やはり餅は餅屋。映像に必要な機能はほとんど搭載していて大きさも程よく、バッテリーも持ちがいい。記録時間の制限もない上、値段も安い。小さいのでその分取り回しも楽である。

GH4があったからマイクロフォーサーズにしたと言ってもいいくらい良くできたカメラ。

 

 

予算や人員に余裕があればシネマカメラを選ぶのが妥当なところなのだが、僕は一人で活動するビデオグラファーであるが故、いろんな意味でマイクロフォーサーズが丁度いい。カメラやレンズ自体のコンパクトさもさることながら、そのセンサーサイズにも軽量化のメリットがある。

マイクロフォーサーズはスーパー35mmと同じ被写界深度を得ようとするとよりf値が大きくなくてはならない。だがそれによって、同じ被写界深度でもスーパー35mmより明るく撮れるので現場で用意する照明機材を減らす事ができるのだ。工夫しながら使えば色んなことが出来る。

 

 

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